うつ病・不安障害(強迫性障害、パニック障害)改善方法 ~不安・恐怖からの解放~

うつ病や不安障害(強迫性障害、パニック障害)から1日も早く解放されたい方へ改善方法をご紹介します

うつ病・不安障害改善プログラム体験談① 50代女性~四半世紀の間、うつ病に悩み、ほんとうに苦しくて治りたいと~

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こんにちは。

 

うつ、不安の状態はいかがでしょうか。

 

薬でなかなか良くならない、ということでしたらぜひ読んでみてください。

 

今日はうつ病・不安障害改善プログラムを実際に体験した方の体験談をご紹介します。

 

50代女性の方の体験談です。

 

本田先生へ

私は、四半世紀の間、うつ病に悩み、ほんとうに苦しくて治りたいと切に思いながら生きてきました。本もカウンセリングでも全然治らず現在にいたりました。

自分の話を共有できる人とも巡り会えない…、いつまで経っても治らない…、毎日憂鬱で、せめて自分と同じような苦しみで生きている人って、日本にいったい何人くらいいるのだろう? せめて、それを知れるだけでも、少し生きる励みになる、そんな思いで、スマホから慣れないネット検索しました。

そこに飛び込んで来たのが、本田先生のリカバリーマインドメソッドでした。私は、一心不乱に読みました。全て端から端まで読みました。吸い込まれるように。そして、ドキドキして申し込みをしました。

(中略)

私は、26歳でうつ病を発症。 それ以来ほんとにいろいろありました。パニック障害、血便、舌の前ガン状態を切除、交通事故、卵巣破裂、不明の顔の湿疹、舌ガン、舌ガン再発。それでも、42歳で女の子を授かり、それから11年の月日が経っています。

長い間、夫をはじめ、誰にも理解してもらえなかった苦しみを、代弁してもらえているかのような救われる思いで読み続けました。

ずっとこの苦しみから解放されたいと願っていたので、本田先生の基礎編は、砂漠が水を吸い込むかのごとく、私の中に入ってきました。

(中略)

基礎編を読んでいると、余白に、自分の感じたこと、思ったこと、気づいたこと、わかったこと、自然に どんどん書き込みながら進んでいきました。ワクワク、感動の連続でした。

また、ABC理論を知り、うつ病に対して更に理解が深まりました。思い込み(マインドフレーム)によって結果がこんなに変わるなんて知りませんでした。

人間の行動や感情は思い込みから生まれる。そして、この思い込み(間違った認識)によって、長い年月うつになるまで追いつめられていたなんて…、本当に驚愕しました。


(中略)

そして、すごく府に落ちたのが、「小さい失敗や短時間の休養も許さない『ドライバー』の完全主義要求が強まると人間は絶えず目標を達成しなければという〈強迫観念〉に駆られて精神的に追い込まれやすくなっていた」ということ。自分は、ほんとうにそうだったので、目から鱗でとても分かりやすく大変勉強になりました。

まさに! この感覚、小さい時から ずっと『 自分を犠牲にして他人を喜ばせることが正しい』と思って疑わなかった。

特に20歳で損保に就職してから、この感覚に追い立てられていたとわかりました。もう、ヘトヘトで、27歳の時にやむなく退職を決意したのですが、もっと早くこのことを知っていれば、会社を辞めることもなかったと思います。

(中略)

ドライバーが私の頭の中に強迫的思考を生み出し、私をうつに追いやった根本的原因だった。

そして、この問題を解決することが、うつ病や不安障害を克服する大きな第一歩になる、間違った認識を改善することでうつも改善することができる、そのことも納得ができて、希望が見えてきました。

大切な自己防衛センサー、あ~、私の見方だったのか、大切な存在なことがわかり、とても救われる思いでした。

(中略)

無意識の領域を変えていくなんて、ほんとうにすごい!!!

マインドフレームを正しいものに書きかえてゆく…

リカバリーマインドメソッドに出会えて本当に良かったです。できればもっと早く出会いたかったです。

本田先生、本当にありがとうございました。

 

うつ病・不安障害改善プログラムをはじめたことで、さまざまな気づきを得られたようですね。

 

うつ病になるとこの方のようにパニック障害なども併発することが多いです。

 

このうつ病・不安障害改善プログラムでは、うつ病・不安障害はもちろん、パニック障害強迫性障害にも対応しています。

 

早ければ、わずか38日でわけのわからない不安や恐怖から解放される方法です。

 

1日に何時間もかけて習得しなければならないような難しい方法ではありません。

 

心身がつらいときにそんなことできるはずありませんね。

 

なので安心してください。1日20分もあればOKです。

 

とにかくラクになりたい方ははじめてみてください。

 

うつ病・不安障害改善プログラム

 

うつ病の人の心の中はどうなっている?

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ご家族または大切な人がうつ病にかかっている、という方へ

 

何とかして家族のうつ病を治してあげたい、大切な人のうつ病を治してあげたい・・・

 

でも、どう接していいかわからない、いまいち理解ができない、ということあるのではないでしょうか。

 

私たちがふだん嫌なことがあれば、嫌だな~ 悲しいな~ と思います。

 

うつ病の方もそれは同じです。ですが、うつ病の症状が進んでいくと、ただ悲しい、だけでなく「病的な絶望感」へ変わっていきます。

 

ぎゃくに普通にいいことがあれば、嬉しいと感じます。ですが、うつ病の人はいいことがあっても気が晴れるわけでもなく、嬉しくもありません。

 

気晴らしになるような旅行や趣味の話は、疲れるだけで苦痛でしかないのです。

 

またうつ病の人は事実と違う悪い方向へ考えがちです。

 

物事が悪い方向へ向かっている場合に、冷静に客観的に原因を探ることができず、原因は自分にあると思い込んでしまいます。

 

妄想を抱くケースも多く、ありえない悪いことを妄想しがちです。

 

そんなうつ病の家族や大切な人をどう救えばいいのか?

 

じつはあることを実行後13分後には気持ちが軽くなり、1日10分、21日間続けることで「元気だったあの頃を取り戻す」方法があるのですが・・・

 

⇒ うつを自宅で回復プログラム

 

本人はもちろん、まわりの家族の方などがこのプログラムを本人に教えてあげる、ということもできます。

 

そのためにも周りの方がすべき事、してはいけない事なども記載してあります。

 

さらにこのプログラムは、ただ落ち着けとか、リラックスしろとか、っていうことだけ書いてあるわけではありません。これで治ったらみなさん治ってますよね。

 


落ち着くためには、リラックスするためにどうすればいいかがきちんと書いてあります。

 

とっておきのうつが13分で改善した方法、パニック障害が9分で改善した日本ではほとんど知られていない療法は必見です!

 

さらに世界中の成功者たちが使っている願望達成法も書かれています。

 

うつ病を克服すると、つぎに人生の在り方、社会でのあり方で悩んでしまう人が多いです。

 

これがわかれば自分の思い通りの人生を描くことができます!ぜひうつ病克服のその先の幸せをゲットしてください。

 

⇒ うつを自宅で回復プログラム

うつ病のやる気が出ない、集中できない、からだが重いを改善する方法は?

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あなたはつぎのような症状で悩んでいませんか?

 

  • やる気が出ない
  • 眠れない もしくは 過度の睡眠
  • 他人の言動にひどく敏感、過敏に反応
  • 考えがまとまらない
  • 何も手につかない
  • 物事に集中できない
  • からだが重い
  • ものすごく疲れる
  • 将来を悲観する
  • 激しい動悸、急な呼吸困難
  • 無気力

 

うつ病になると、思考力・意欲・判断力などの低下、気分の落ち込みや自信喪失などの心理状態が続きます。

 

さらに身体症状による衰弱や重症化すると自殺願望にまで至るため、本人にとってはとてもつらい状態が続きます。

 

重度のうつ病になると、毎日二日酔いのような状態だといいます。

 

実際に二日酔いを経験したことがある人は「あんなに飲まなきゃよかった」などと悔やんだり自分を責めたりしたことがありますよね。

 

ただ、たいていは1日も休めば二日酔いは回復するため、思いを引きずることはありません。

 

ですが、うつ病の場合だと、そんな後悔や自責の念が永遠と続くのです。

 

どうですか?そんな経験していませんか?

 

「なぜあんな失敗をしたんだろう」「俺はダメなやつ」など何週間、何ヶ月と思い続けてそこから抜け出せなくなっていませんか?

 

どうしたらうつ病を治せるのか、どうしたら今の状況を少しでも改善できるのか。

 

そんな先が見えない悩みから解放できる方法が

 

うつ病・不安障害改善プログラム です。

 

このプログラムで得られるメリットは

 

わずか6週間で得体のしれない不安や恐怖から解放される

 

ことです。

 

毎週のようにメンタルクリニックに通い、ただ、薬だけ処方され、幾日も幾日もよくならないどころか悪化する一方の毎日。

 

1年、5年、10年と苦しんでいる方も多いと思います。

 

この負の連鎖から解放するためには、ご自身で絶対に治す、という強い意志を持ってプログラムをしっかり行うことです。

 

プログラムといっても、1日20分もあればOKですし、外出せず自宅でできることなので外出が苦痛な方でもできる内容です。

 

さらに、うつ病を改善したい人はふだんから激しい動悸や呼吸が苦しくなるなどの発作がさらなる不安を呼び寄せてる場合も多いことでしょう。

 

そんな方にも緊急用として応急処置マニュアルもあるので安心です。


この6週間でうつ病を改善できる方法を知りたい方は

 

⇒ うつ病・不安障害改善プログラム 

 

こちらに詳しく説明がありますのでご覧ください。

 

 

うつ病のつらさは本人にしかわからない!?

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こんにちは、管理人の一歩です。

 

うつ病で苦しんでいる方、またそのご家族の方、日々苦労の連続かと思います。

 

私もじつは主人がうつを抱えています。

 

私自身も精神面が弱かったり、自律神経系が弱いので何となく気持ちはわかるところもあるのですが、やはりうつというのはちょっと、いやだいぶ?違うようで計り知れないものがあるようなのです。

 

私もなるべく理解を深めようと努力したり、工夫したりもしているのですが、ときにイライラしてしまい、言ってはいけないことも言ってしまっています。

 

なかなか、いやかなり難しいと感じています。

 

うつ病の本当のつらさはなった本人にしかわからない、というのは本当のようですね。

 

今やっていることといえば、基本的には薬を飲み、気功を受けたり、あとは自分たちでできることをいろいろと試行錯誤しながら試みてはいるのですが、なかなか前進しない(ひどくなりつつある)状態です。

 

何とか仕事に行っている状態ですが、かなり休みがちになっています。

 

今、世の中はテレワークに移行されつつありますが、主人の職業柄、封鎖にならない限りは休みにはなりません。

 

もしかするとテレワークになってほっとされている方もいるのではないでしょうか?

 

仕事が原因でのうつ病は多いかと思います。もしかするとこのまま会社へは行きたくない、と思ってしまっている方もいるのでは?

 

コロナの影響でさまざまな生活の支障が生じていますが、終息方向に向かえばまた出勤が待っています。

 

我が家はテレワークではありませんが、このままではいけないと何かうつ病を改善できる方法はないかと探したところ、見つけたのが

 

うつ病・不安障害改善講座 です。

 

不安障害には強迫性障害パニック障害が含まれます。

 

うつ病の方は不安障害も持ち合わせていることが多く、逆に不安障害を持っているとうつ病になりやすいともいわれています。

 

なのでどちらの方にもOKな講座です。

 

講座、というと少し堅苦しいイメージですが、自宅で一人で実践できるものです。

 

もちろん一人では不安、という場合、ご家族が協力してくれるようであれば一緒にやるのがいいでしょう。

 

1日20分程度時間が取れればOKです。コツコツ確実に実践すれば6週間で症状が改善できるといわれています。

 

ただ、他力本願だったり、自分自身、絶対治す!といった固い意志がないと難しいようです。

 

もしあなた(もしくはそのご家族)が本気でうつ病を改善したい!というなら下記詳細をご覧ください。

 

⇒ うつ病・不安障害改善講座